日焼けのあとはワセリンラップが効果的って本当?正しいやり方を解説!

日焼けのあと、できるだけ早く処置したいですよね。

そんなとき、ワセリン+ラップでケアするのが効果的なのをご存知でしょうか。


日焼けした箇所にワセリンをぬって、その上からラップでパックをするイメージです。

これは、やけどを治す方法としても行われているやり方です。

ただし、日焼けのケアとしてワセリンラップを行う場合、正しいやり方でないと意味がありません。

ワセリンラップを行うときに、気を付けたいこともあります。

日焼けあとに行うワセリンとラップを使ったケア方法、正しいやりかたを説明します。



日焼けにワセリンラップがいい理由

ワセリンはドラッグストアなどでも気軽に購入できるアイテムです。

顔だけでなく、髪の毛やボディにも使えるので便利ですよね。

私もお肌が極端に乾燥した時は、ワセリンでケアしたりしています。

ワセリンは油性のクリームですが、主な効果はお肌の保護と保湿です。

ワセリンをぬるとお肌の外側に膜を作ってくれます。

これが皮膚を保護すると同時に、水分を閉じ込めて逃さない「保湿」効果を発揮してくれるんです。

日焼けをしたあとは、お肌が極端に乾燥して弱っている状態です。

患部に水分を補給した後にワセリンを使うことで、肌の水分を閉じ込めてくれるのですね。

お肌の保護膜としても役立ってくれます。

ワセリンの上からさらにラップで蓋をすれば、ますます保湿効果が高くなるというわけなのです。



日焼けケアとしてのワセリンラップやり方

どんなに効果がある方法でも、正しいやり方で行わなくては効果も半減してしまいます。
日焼けのアフターケアとして、ワセリンラップをする場合は、次のような手順で行います。


  1. 日焼けした箇所をしっかり冷やす
  2. 患部をシャワーなどで清潔にする(石けんを使う必要はありません)
  3. 清潔なタオルでタオルドライする
  4. 化粧水などでたっぷり保水する
  5. ワセリンを塗り広げる
  6. ワセリンの上からラップを巻きつける
  7. そのまま就寝

以上が基本的なやり方になります。

ワセリンをぬった上からラップをすることで、水分が蒸発するのを防ぐことができます。

これは、軽度の火傷にも有効な方法なんですよ。



日焼けのアフターケアとしてワセリンラップがおすすめな理由

日焼けのケアとしてワセリンとラップを使った方法を紹介しました。

先ほどもいいましたが、ワセリンラップのメリットは、なんといってもその保湿効果にあります。

ワセリンだけでも保湿効果がありますが、さらにラップで包むことで水分をしっかり閉じ込めることができます。

ラップをしていれば、そのまま眠ってしまっても、寝具や衣服を汚すこともありません。



日焼けケアのワセリンラップ注意点

メリットばかりのワセリンラップですが、注意したいこともあります。


白色ワセリンを使う

まずは、ワセリンの選び方です。

ワセリンはさまざまな種類が出ていますが、白色ワセリンを使うようにしてください。

白色ワセリンは不純物が少ないので、傷ついたお肌に余計な刺激を与えません。

保湿成分や美容成分が入っているものの方がいいように思うかもしれません。

でも、そういった成分は、日焼け直後の弱ったお肌には思ってもいない負担をかけてしまうことがあります。

日焼けのアフターケアとして使用する場合は、白いワセリンを使うようにします。



1日に数回取り換える

ワセリンとラップは、適度に取り換えるようにしてください。
汗をよくかく人は、1日2~3回交換するのがおすすめです。

日焼けしたあとのお肌はバリア機能が低下しているので、常に清潔を保つことが大切です。



まとめ

日焼けのアフターケアとして、ワセリンとラップを使ったやり方を紹介しました。

ワセリンラップはとても効果が高い方法です。

アウトドアなどで日焼けの可能性がある時には、ワセリンとラップを持って出かけるのもいいかもしれませんね。


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